《《前の表示に戻る
階段手摺りはベランダ手摺りと一体化。加重のかかる部分も
手摺り部材なら安心です。
Copyright(C)2002-2004 UenishiAlumiKenhan All Rights Reserved
植西アルミ建販のホームページへ
注意: 
このページはリンク及び無断公開しないでください。内容物の転用・転載は厳禁とします。
不正が発覚した場合は相応の処置を行うものとします。
ベランダ手摺りを設置。
フェンスを取り付けているところもありますが・・
車庫の上を物干しスペースとしての利用。一般的に見られる光景です。以前は手摺り部分をスチール製で仕上がっていましたが、
錆びや再塗装などメンテナンス面から考えてアルミ手摺りが主流
です。価格だけでフェンスを取り付ける業者もいますが、墜落事故など
の問題で手摺りを付ける必要があります。
■バルコニー手摺りとは、
墜落防止手摺り基準に基づいて製作いたします。
水平加重1400N/m(150kgf/m) 鉛直加重1600N/m(165kgf/m)
の強度が必要となり、高さや隙間などが規定されています。
アルミ製手摺りが主流ですが、特性上たわみが発生します。
構造的にはフェンスとは全く違うものとなります。
フェンスの場合は「囲い」であり強度より意匠が重要なものに
なります。
でも、最近、墜落防止手摺りのかわりにフェンスが施工されて
いる現場が増えています。
リフォームページ施工例集
外構・エクステリア・その他
墜落防止手摺りの基準もご覧ください。
一部掘り込みの車庫でも高さはあります。
工事風景
施工された手摺りの状態