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4.完全に乾いたら、もう1度、重ね塗り。しっかりとした保護間被膜になります。
2.畳半分くらいの面積に、ワックスをポタポタと落とします。
3.水で固く絞った布で、軽くなでるようにして、薄く塗り広げます。約20〜30分乾かします。
1.ワックスを塗る前に、床の汚れを住居用弱アルカリ性洗剤で洗剤拭きし、よく乾かします。
《ワックスを塗ってみよう》
フローリングの保護をするための方法のひとつとして、ワックスがけがあります。ワックスといっても色々な種類がありますが、液状で塗って乾かすだけで済む樹脂系ワックスがすすめ。乾拭きする必要がなく、滑りにくいのが特徴です。2〜3ヶ月に1回の割合で行うと、フローリングをいつまでもピカピカに保つことができます。
■フローリングのお手入れ
水拭きは厳禁。継ぎ目から水が染み込むと、継ぎ目が広がったり、化粧板がはがれたりしてしまうからです。日頃のお手入れは、ホコリを取ることが基本。細かいホコリは掃除機では吸い取れないので、ぞうきんやタオルで乾拭きするといいでしょう。代わりに、ペーパーモップを使うのもおすすめ。部屋の隅や家具の隙間に吹き寄せられたホコリをしっかり吸着してくれます。
フローリングのキズには専用の着色補修剤が便利。
表面だけの浅いキズは透明の補修剤を塗るだけでOK。
それでも消えない場合には、フローリングに近い色を何色か選び、薄めの色から部屋の隅などの
目立たない場所で試し塗りをします。
色が決まったらキズにそって軽く塗っていきましょう。
フローリング編
◆フローリングは1ケ月に1〜2回はケアを
フローリングは意外とキズつきやすくデリケート。美しい風合いを保つためには月に1〜2回はしっかりとお手入れをしましょう。
まずは掃除機をかけ、ゴミやホコリを取り除きます。その際木目に沿ってかけるのがポイント。
溝にたまった汚れは歯ブラシを使ってかき出して。そのあと専用のつや出し剤を直接床にスプレーし、
すぐに乾いた布でふきとります。家具などに液が飛び散らないか心配な場合は、布につや出し剤をスプレーしてから使いましょう。
あとは完全に乾くまで放置しておけば、ピカピカのフローリングのでき上がり。
気になるフローリングのキズには